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NETFLIX Hulu amazon google dTV
iTunes ひかりTV U-NEXT…
この10年で日本のVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスは隆盛期を向かえ
いまや50社以上になります

コンシューマー向けサービスにとどまらず
飛行機内やホテルの客室
病室のTVやSPAのリラックスチェアにも
ビデオ・オン・デマンドは導入されており
エンドデバイス数は100万台以上とも言われています

これほどまでに乱立しているVODサービスですが
それぞれどこが違うのでしょうか?

テレビ
パソコン
スマートフォン
タブレット
STB
どのサービスでも、見せ方はほぼ同じです

そうです
違いは「コンテンツ=中身」です

それぞれのサービスが
自社にだけ「特別なコンテンツが揃っている」ことをアピールし
独占性やオリジナリティを主張して
ユーザー獲得合戦にしのぎを削っています

つまり「差別化」を図らなければ
ユーザーは他に乗り換えてしまうのです

群雄割拠のVOD時代を生き抜くためには
ユーザーのニーズを把握した「編成力」と「配信力」が求められます
また差別化には「独自性の追求」と「高水準化の維持」が不可欠です

より効果的に
より効率的に
VODサービスを「覚醒」させるために

私たちコンテンツ・ポテンシャルは
20年以上もVOD業界に関わってきたプロフェッショナルとして

社名に謳うとおり
コンテンツとサービスが持つ本来の可能性(potential)を引き出し

覚醒させるお手伝いをいたします

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